色彩検定 合格者の声

検定を通じて得たカラーの知識を商品力・企画力に活かしていきたい

検定を通じて得たカラーの知識を商品力・企画力に活かしていきたい

仕事に活かす

株式会社ブリヂストン
イノベーション本部 デザイン企画部デザイン室

矢頭幸子さん

Voice

私は現在製造メーカーで働いており、みんなで日々「何がお客様に喜ばれるのか?市場に受け入れられるのか?」を考えて仕事に取り組んでいます。

就職活動を前に何か資格を取ろうと考えたのが、色彩検定を受けるきっかけです。

もともと大学でデザインを学んでいましたし、色はデザインにおける最も大きな要素だと考えていました。
私は3級から1級まですべて独学で試験にのぞみました。
3級・2級は公式テキストとカラーカードのほか何種類かの書籍を併用、1級は公式テキストのみに絞ってじっくりと取り組みました。
独学の勉強で最も難しいのは1級の2次試験対策だと思います。
私はなかなかコツが掴めず、2次試験のみ3年連続で受験してしまうことになりました。
独学での突破を考えている人も、ここだけは誰かに教えてもらうのもいいかもしれません。
しかし色やデザインの話になると、「自分はこちらの方が好きだ」とそれぞれの嗜好で考えがちです。
色彩を学べば、戦略的なカラー計画のプロセスは一定の法則に従っている共通理念であることがわかりますので、検定を通じて得た知識は色彩の力を効果的に商品力に活かしていくための推進力になっています。
色の勉強はあらゆる分野の知識を含んでいるので身近でありながら学び始めれば奥が深く、楽しく取り組むことができます。
そのため試験範囲はとても広いです。もし範囲の広さに疲弊しそうな時は、自分が気になったところから勉強してみると良いかもしれません。