教育機関
京都建築大学校
(2025年度検定ガイド掲載団体)
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京都建築大学校に入学する学生の約8割は、建築・インテリア分野の未経験者です。そうした学生が卒業後、現場で求められる実践力を身につけ、自信を持って社会へ羽ばたけるよう、本校では1年次からクラス全体で色彩検定に挑戦する教育プログラムを導入しています。
色彩検定は、建築・インテリア・空間デザインに不可欠な「色」の基礎理論を体系的に学べる検定です。
授業では、色の基本原理や配色のルール、色が人に与える心理的・視覚的効果などを、色彩検定協会の基準に基づき、具体的な建築・デザイン事例と結び付けて学習します。これにより、検定対策で得た知識を設計製図やインテリア提案などの専門科目へ自然に応用できるようになります。「感覚」ではなく「理論」に基づいて空間の印象を言語化できる力は、実務において大きな強みとなります。
また、1年次という早い段階で色彩検定合格を目指すことは、学生にとって大きな成功体験となり、将来の建築士試験など難関資格へ挑戦する姿勢を育みます。正しい色彩理論を身につけた人材が業界に広がることは、建築・デザイン分野全体の質の向上、さらには社会貢献にもつながると考えています。
本校は今後も色彩検定協会との連携を深め、色彩教育を建築教育の基盤として位置づけ、学生一人ひとりが成長を実感できる学びの環境を提供してまいります。
団体受検について
高校・短大・大学・各種学校・官公庁・企業などにおいて、受検者が一定の規模に達している場合はお申込み、ご受検、結果通知などの処理をとりまとめておこ なえる『団体登録制度』というシステムがございます。登録形態には目的・規模に応じて『団体』・『準団体』の2種類あり、詳細は下記の一覧表の通りです。 登録には所定の申請手続きが必要になりますが、登録料などは一切かかりません。
