理論を学ぶことで配色イメージが明確に 新しい表現を見つけ出す楽しさを実感!
学業に活かす
大阪商業大学高等学校 デザイン美術コース2年
杉田 琴春さん (2級取得)
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理論を学ぶことで配色イメージが明確に新しい表現を見つけ出す楽しさを実感!
高校1年生の授業で先生のお話を聞き、色彩検定に興味を持ちました。私が所属するデザイン美術コースでは、1年生で3級、2年生で2級の取得を目指し、週に2時間、色彩を体系的に学んでいます。多くの生徒が芸術大学や美術大学への進学を目指す環境の中、実技の授業においても、色彩の知識は理論の裏付けとして表現やデザインの幅を広げる大きな助けになっていると思います。受検対策では、過去問を繰り返し解くことで自分の弱点を明確にし、主要な語句を重点的に暗記するよう心がけました。また、先生からいただいた傾向と対策のアドバイスも、合格への大きな支えとなりました。この経験を通じて、自分が伝えたいイメージをより的確に表現できるようになり、新しい表現を見つけ出す楽しさを実感できるようになったと思います。
将来はデザイン関係の仕事に就き、人々の心を惹きつける表現を追求したいと考えています。そして、多くの人に「この色、かわいい!」と感じてもらえるような、色彩の楽しさを広められるデザインを生み出すことが目標です。色彩を学ぶと、日常にあるデザインの工夫に気づき、自分だけでは思いつかないようなアイデアを得ることができます。学習の過程そのものが新しい発見の連続で、色の持つ奥深さを感じながら取り組めると思います。色彩検定での学びは表現の幅を広げるだけでなく、日常の何気ない場面にも彩りを与えてくれる、大切な経験になると確信しています。