色彩検定 合格者の声

メーキャップ製品の色づくりに役立つ知識を体系的に習得!

メーキャップ製品の色づくりに役立つ知識を体系的に習得!

仕事に活かす

株式会社資生堂 化粧情報開発センター 美容法開発グループ

髙橋真紀子さん

Voice

現在、化粧品メーカーでメーキャップ製品の開発に携わっています。
メーキャップ製品の仕上がりは「色」と「質感」で決まると言っても過言ではありません。

その重要な要素である「色」について理論的かつ系統的に学び、得た知識を仕事に活かしていこうと考えたのが、色彩検定を受験したきっかけです。
私は公式テキストを一冊用意して、独学で試験に臨みました。
主な学習方法は、テキストの内容をすべて理解できるまで読み込むことと、模擬テストの反復練習です。
さらに日常生活の中でも、テキストから得た知識を意識しながら色を観察するよう心掛けました。

検定合格後は、仕事の面において様々な変化が実感できました。

例えば“色相を黄味によせて明度をやや下げるとどのような色やイメージになるのか”ということを、感覚ではなく理論的に考えられるようになったのです。
また、メーキャップ商品は一製品につき複数の色を配置しますが、それぞれの色がどのあたりのヒュートーンに位置するのかイメージできるようになったので、効率的に色づくりが行えるようになりました。
日常生活においては部屋全体の配色のバランスを考えたり、メーキャップとファッションのカラーコーディネートを楽しんだりしています。 得た知識を深めていくには日常生活の中にある色に注目し、系統立てて考えるといいかもしれません。
色の奥深さや面白さを感じるきっかけにもなるので、色彩検定の勉強がより楽しくなると思います。