検定試験出題例

実際の試験内容の一部をご紹介します。
あなたは何問解けますか?

UC級 出題例

色彩検定 UC級 試験の出題例です。
色が見えるしくみ、ユニバーサルデザイン、色覚の多様性、高齢者の見え方など、配色における注意点や改善方法を理解しているかが試されます。

問題1

次の【A】~【C】の記述に続く文として最も適切なものを①〜④からひとつ選びなさい。

  1. 加齢により眼の水晶体は

    1. 白濁するが、これが原因で青い色が特に暗く見えるようになる。
    2. 黄変するが、これが原因で赤や黄が特に暗く見えるようになる。
    3. 白濁するが、これが原因でさまざまな波長の光に対する透過率が低下する。
    4. 黄変するが、これが原因で長波長の光に対する透過率が特に上昇する。
  2. 高齢になると眼の機能が低下するが、

    1. それは水晶体での光の透過率の低下が一因である。
    2. それは明るい場所でも若い人より瞳孔が拡大しにくくなるためである。
    3. 暗順応は10分ほどで成立するといわれている。
    4. 急激な明暗の変化に対応する機能は高齢者でも維持される。
  3. 高齢者の見え方の特徴として、

    1. 背景と表示などのコントラストがより強く感じられる。
    2. 明るさの識別能力は若いときと大きな違いが見られない。
    3. オレンジや黄の色の弁別能力の低下が著しいことがある。
    4. 水晶体や角膜の混濁などが、まぶしさを増加させる要因の一つになっている。

問題1解答※クリックすると解答が表示されます。

A ③、B ①、C ④

※色の表現については、モニター環境によって
異なる場合がございます。